
北京は突然寒くなりました。毎日3時まで営業している『和飲輪飲』では、帰り道には本気でコートが欲しいくらいです。
さあしかし、中国上場企業の 株価の加熱高騰は、天井知らずです。バブル経済に突入か!?と考えさせられます。年初から考えても既に50%以上騰がっており、まさに現在の中国の強力な成長力を示しています。
特に世界経済では、米国を中心とした資本市場システムに綻びがみえ、新興国への投資が強まっているとのこと。
既にアジア経済危機を乗り越えたアジア各国は、最低成長率の日本を除き、のきなみ高成長です。
そして、中国・インドの両国は、国内に途上国と先進国の2マーケットを抱える成長振りをみせ、年間成長率は10%に達しています。
こういった背景での優良企業は、年間利益の増大が、30%〜40%というのは当たり前なことのようです。
企業の株価も、この昨今の過熱ぶりでは、1ヶ月前に投資していた100万円が、すでに150万円という状態。
これら株価の高騰にあわせて、人々の生活も急に豊かになってきています。
ちなみに今の中国は日本と違い、人々は銀行にお金を預けたりせずに、熱々の株式市場に投資します。
しかも中国政府は経済の崩壊を、少なくとも五輪までは望んでませんので、投資はどんどんどんどん膨らんでいきます。
気温は下がれどこちらは上がる一方というわけですね。
ま、そんな状況を『和飲輪飲』のラウンジから、眼下に広がる開発ラッシュ北京眺めて考えるのもなかなか面白いのではないでしょうか?








